NSPのキーパッドにオイリング

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冬は楽器弾きにとっては厳しい季節ですねぇ~

まぁ~四季の激しい移り変わりがある日本だと冬だけでなく梅雨時や季節の変わり目も大変なのですが。

とりわけフリーリードの管楽器系の奏者だとリードの具合や本体の乾燥具合が気になる処です。

更にNSPだとチャンターに着いているキーから空気が漏れないようにするのが結構、面倒くさくって。

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その為にキーパッドの部分に空気が漏れないようにオリーブオイルなんかを垂らして空気が漏れ難くるのですが。

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でもこの直物性のオイルってちょっと日に当たったり空気に触れていると直ぐに酸化して単なる汚れになってしまうんですよね。

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パットの革も硬くなるし。

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そこで登場するのがこのNeatsfoot Oil

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以前はオリーブオイルを使用していたんですがこちらの方が良ですよん。という話もあり実際に使用している方のお話もあったので今はこちらを使っています。

これは粘度がかなり低いので手軽に塗れてさらに結構安定しているのでかなり長くパットの遮断性が続きます。

こんな感じで爪楊枝でちょっとパット部部に垂らしてあげます。

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するとパットの革が柔らかくなり且つ油分で結構密着してくれて空気漏れが殆どなくなりますよ。

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後ははみ出したりしたオイルをきれいにふき取って1日寝かせると出来上がりって感じでしょうか。

来週辺りは本体のオイリングを行おうかなぁ~

その前にパッドの周りにサビが着いたりしてるのでその掃除もしないといけないなぁ~なんて思ってますが。

こういう作業も面倒ですがアイリッシュパイプのメンテのしんどさに比べたらこちらは楽しめるレベルなので良いですね。

2013_06_13_15_35_49でわでわ。