ハイランドパイプの演奏をしようと思うといきなり本物のハイランドパイプでの練習ではなくプラクティスチャンターと呼ばれる音階が鳴る部分だけの音の小さな練習用パイプで練習します。
でも普通に曲も弾けるわけでそのプラクティスチャンター（プラチャン）使ってバリバリに演奏している方々も沢山いるのでご紹介。
先ずはMatt MacIsaacさん。前回の復習で、The Little Cascadeを
良い感じですねぇ～
この辺りの曲ならアイリッシュの方にもウケるんじゃないかと思いますが。
次はリールなんですがこれもカッコいいですよ。
チャンターだと1オクターブと1音なのでその間に曲を折りたたんで演奏することが多くて不思議とあまり裏返して演奏しないんですよ。
で、もちろん、MacIsaacさん超一流のパイパーであります。
二つほどハイランドパイプを演奏されている動画を。
次はLincoln Hiltonさん
この人の感性がもうメチャメチャ好きです。
初期の頃ですが、既に良い感じ。
そしてより先鋭化していきます。
次は一挙にアコースティックとデジタルの融合的な音作りでビックリ。
そして極めつけはこれ。
ほんとぶっ飛びです。
この方、凄く打ち込みとか好きみたいで結構作品作られてますね。
もちろんこのLincoln Hiltonさんもハイランドパイパーです(^^♪
あぁ~あ、自分もこういう記事書いてないでもっと練習しないといけない(^-^;
でわでわ(^^♪
