ダンスチューンを伴奏する場合のギタースタイル

untitled

色々書こうと思ってたんだけど結局、バタバタしてたらこんな時間になってしまいました。

今日は朝から友人に呼ばれダンスチューンのバックをギターでやる場合、どんな感じで伴奏すれば良いかを説明してきました。
でも結局ギターの伴奏って人それぞれだし自分のスタイルを完成した者が勝ち! みたいな気がします。
ギターがダンスチューンの演奏に参加するって事自体そんなに歴史のあることではないし。

自分的には一緒にあわせて変に聞こえなかったりメロディー弾いてる楽器が気持ちよく乗れる場を作ることが出来ればどんな方法でもいいんじゃないかなぁ~なんて思います。

でも今日も話してたのですがダンスチューンのバックをギターで演奏する場合、通常のコードの割り当てとは全く違ってたり普通は絶対にやっちゃうと怒られるような音をわざと選んで当ててみたりするんですよね。

そういう部分がやっぱり慣れないと難しいみたいですね。

というわけでその辺りの話を徐々に書いていこうかなぁ~なんて思ってます。

ネタは一杯あるんだけどなかなかまとめられなくて(^_^.)

そうそう、スキャナはダメだったから通販でオーダーしちゃいました。