gmailを使ってる方は是非使って欲しい機能です。
もうさんざん書かれている記事だけど改めて書いてみると。
酔っ払ってる時ってとんでもない間違いをしてしまいますよね。
キャバクラのお姉ちゃんの返事を奥さんに送ったり。
上司の悪口を上司本人に送ったり。
もう後の祭りです。
でもそれもちょっとした注意で防げるんですよね。
そこで登場するのがgmailの酒気帯びテスト機能。
要はメールを送信しようとしたときに簡単な計算問題が出てそれに答えないと送信されない仕組みなんです。
簡単なワンアクションですが実際に試してみると意外と使えるなぁ~なんて思いますよ。
自分なんて平時でもオモシロイ事をよくやってしまうタイプなのでこの機能は結構重宝しています。
では、
設定方法
gmailの画面を表示します。
画面右上にある、
をクリックすると、出てくるメニューから、メール設定をクリックすると、設定ウインドウが出てきますので、此処でLabsをクリックします。
表示された画面の下のほうにある、酒気帯びテスト項目を有効にして、
変更を保存をクリック
これで酒気帯びテストが有効になりました。
次にこのテストが有効になる時間帯を設定します。
先ほどLabsをクリックした処で全般をクリックします。
全般の画面中程にある酒気帯びテストの項目に
ここで表示される項目で酒気帯びテストを実施したい時間を設定し変更を保存ボタンをクリックすればOKですよ。
コメント
> Yu-ki さん
同じくかもです(笑)
シラフでも計算間違えることがあるので、普段でも3問考えてる間にメール送るのを挫折しそう…っ!