凄いですよこれ。
パソコン内で3Dでプログラミングされたものはスクリーンセーバーやメガデモなんかでよく登場してるのですがリアルでこれをやっちゃったんですね。
Flyfire is a development of MIT’s SENSEable City Laboratory, aimed at building interactive displays through the use of self-organizing microhelicopters. Each one of hundreds of microhelicopters acts as an individual pixel, each synchronizing its individual movements with the collective display. The result is a three-dimensional, free-form and fluid display.Watch a video explanation below:
詳しくは MIT researchers develop new display system with flying pixels で。
ラジオコントロールヘリコプター アパッチタイプ 2ch 14736
コメント
> しるふ さん
はい。
今って子供の頃に想像した世界がドンドン現実になっていきますね。
機械の小型化、集積化がそうさせてるんですが。
でもそれをこういう風に使ってみるって発想は海外の方って凄い部分がありますよね。
ほんとビックリします。
子供のころ鳥の羽で作ったおもちゃを思い出しましたw
しかし、向こうの人は造形美への意欲がすごいですよね。脱帽しますよ。