手持ちのスマホに充電しようと思ってmini USBコードを刺してみるとカードリーダーモード表示になって充電が開始されない(*_*)
でもmini USBコードの差込口をちょっと動かしてやったるすると充電開始の赤いランプがついたりする。
結構、接続部分がグラグラ。
あぁ~接触端子の半田付けが取れかけてきて接触不良を起こしてるのかなぁ(~_~)
たしかこれって結構修理代がかかったよなぁ~(~_~)
なんて思ってたんですがホントにそうなのか?
だって昨日までちゃんと充電できてたのに・・・・
何か変わったことは?って考えたら思いつきました。
以前持ってた1メートル150円のジャンクmini USBコードを止めて今日は1,200円のコードを使ってるんだ!!って。
さっそく150円のコードに戻したら普通に充電できてるやん!!(^_-)
グラグラも全然無くなってる。
ためしに1,200円のコードを家族のスマホで使ったら普通に使えてるし。
更に1,200円コードを2.5inch外付けハードディスクで使用しても問題なし。
と言う事は微妙にminiUSBの差込口に相性?があるのかな?って結論になってしまって。
で更に調べてみると結局コードの内の結線が違う事がわかりました。
要は完全に充電用のケーブルと充電も出来るしデータの転送も出来る。という線がありまして充電、データ転送兼用の線を使うとしカードリーダーモード表示になってしまうことが多いという。
このあたり詳しく説明すると長くなるので割愛しますが。
むつかhしいこと考えずに充電したければ充電専用、もしくは充電用とデータ転送モードを切り替えられるタイプのケーブルを購入すると幸せになれるかとおもいます。
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