自由報道協会賞授賞式で日隅氏の発言に怒りの声 だそうで。

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アタタタ・・・・(*_*)

痛いですねぇ~

第1回 自由報道協会賞授賞式 にて日隅一雄氏が

「私は昨日、東電の前でチベットの高僧のようにですね(焼身)自殺をしてですね、名前を上げたほうがいいのかなと(笑)(場内笑い)悲愴な決意でココに来ているわけですけども(笑)」

などとスピーチしたのがけしからんと言う事で集中攻撃されてるみたいですね。

一応、こういう場合本当に馬鹿にしたつもりのスピーチなのか日隅一雄氏のブログもみてみたんですが書かれている事は一応納得するような感じだし。

http://blogos.com/article/30774/

で、思うんですよね。

今回、集中砲火を浴びている原因ですが。。。。

こういう微妙な問題を出してそれをネタにした事自体が失敗だって。

発言なんて聞き手に関心のある部分だけしか印象に残らないんだから。

そしてその印象に残った語句や文章は前後関係なく人から人に拡散されてしまう(^_-)

発言者の全く意図していない解釈をされる事も多いですし。

今回もどう考えても先の発言だけ聞いたら普通の感覚の人からしたらムカついちゃいますよね。

明確な意図がない限り誤解を受ける言い方って極力止めた方が良いなぁ~なんて今回の出来事見てて思いました。

そしてお笑いセンスってとっても大事だって事も(^_^.)

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