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門司港の後は山口県にある秋芳洞（あきよしどう）観光に。
関門海峡トンネルを抜け山口県へと進みます。
約１時間程で到着
出店屋さんもありましたが雨であまり人が居ない。
秋芳洞は数回来ているのですが来る度にワクワクしてしまいます。
昔からあまり変わってない感じですね。
ちょっと赤目四十八滝に入り口が似ているかも。
入り口からして巨大な穴が空いています。
こちらはマチャですね。
普通に居れば可愛いと思う(^_^.)
こういう地底世界が延々と続きますよ。
約1300ｍ位ですが。
内部は足元が川になっててその横にある道を歩いていきます。
要所要所に見所があります。
長渕です。思わず頭の中に「順子」が流れました。
今の世代だと「乾杯」とかギリギリで「とんぼ」なんでしょうね。
こういうテーブルサンゴみたいなのは綺麗ですね。
なかなかに見ごたえありです。
ちょっとスピルバーグの映画に出てきそうな雰囲気です。
大松茸の横で大松を並べてみました。
エイリアンの卵が並んでそうです。
きらきら光る岩石でした。なんか良くわからないけど大事なんでしょうね。網がかけてあるから。
池のようになっている部分も処どころにありますよ。 泳げませんよ。
天井からは石灰柱が生成されています。
ちょっと気持ち悪いかも。
それがしたの物とひっ着くとこういう柱になりますね。
そして最深部には黄金柱と呼ばれている巨大な柱が出来ています。
約15mとの事。
その周りには色んな形の鍾乳石が。
色も色々ありますよ。
天井からも下がっています。
そして出口付近には地球の歴史を現したパネルが設置されていました。
1年ほど前には無かったんですけどね。
恐竜の時代の展示パネルです。
顔がでかい。遠近法の為なのか？
でもちょっとでかすぎ(^_^.)
首長竜も可愛そうな身体になってるし。
首長竜の餌はイかみたいな変な動物。
人懐っこそうですが食べるとお腹を壊しそうなノリ。
雌雄のわからない人類登場！！
個人的にはおっちゃんおばちゃんと呼んでいます。
友達と一緒のおっちゃんおばちゃん。
おっちゃんおばちゃんの食物みたいですね。
服を着たおばちゃんが登場です。
多分、おばちゃんです。
でも当時の年齢からすると小学生かもしれません。
最後の方には秋吉台（カルスト台地）にたたずむライダーが描かれています。
意図はわかりません。
ちゃんと注意書きもありますよ。
上の絵の下の部分を拡大した物です。
絵のライダーみたいに道から逸れたらダメなんですよ。
ライダーは特別みたいですね。
作者パネルも一応。
秋吉台出た辺りには梅の花が咲いていました。
九州では何故か桜が二分咲きでしたよ。
入り口迄戻ったらクリームを食べました。
美味しかったですね。
という感じで秋芳洞観光を終え今度はバスキングをしに広島に向かいました。
その模様はまた明日。
でわでわ。