だいぶ前に見た映画ですが、
タイトル通りの映画です。
評価も出来ないノリと言いますか。
一切のフェイクはありません。
実際に日々淡々と色々な原因で集められた遺体を解剖するドキュメンタリー映画ですね。
多分、大抵の人はこの作品見たら頭の中が真っ白って感じになってしまうのではないかと思います。
解剖シーンはもちろん本物の遺体なんですが、不思議と気持ち悪いとかあまり思いませんでした。
どちらかと言えば主人公が解剖を行っていない時のほうが非日常的に思えてくるんですよね。
生きている人と話している時のほうが怖いと言うか。
申し訳ありませんが評価無しです。