目 次
何のはなしですか?
って、今日のお昼に桃のゼリーを食べてた時に思い出した話。
昔の話なんですが。
同じ歳の女友達が居まして。
今でこそそれなりに貫禄ついてるその彼女(^_^.)
でも昔はほんとに凄かった。 何が凄かったかってその脚線美。
駅で切符を買ってると男性視線釘付け、道を歩いてたら振り返られてガン見されちゃう位。
で、何が起きました?
ある時その友達がママちゃり乗って横断歩道で信号待ちしてるとその横におじさんが同じように自転車で止まったそうな。
そしてこう言いました。
「おいしそうなもも」
友達は思わず自転車かごの中を見ました。
美味しそうな桃
を探すために。
でも桃なんて買った覚えは無い。
友達は
「え?」
って顔しておじさんを見るとまたまた言います。
「おいしそうなもも」
やっと気づきました。
「おいしそうな股」
だって。
その時のおじさんの言い方は紛れも無くJIGのフレーズだったそうで。
で何が言いたいかというと、
エッチなおじさんを筆頭に関西弁ってJIGっぽくないですか?って事なんですよね。
例えば、
「おいしそうなももを食べた」
なんてのも少し早めに言うと、Morrison’s 風に言ってたりしません?
さっきの、
なんてゆっくり目で言うとちょっとエロい感じが出てきますが Morrison’s 風なら格好よかったりして。
とにかくこんな感じでチューンを覚えて行くと楽しいなぁ~と最近思ったりするわけです。
普通に覚えようと思っても覚えられなくて。
おいしそうなもも
いえいえ
桃は美味しいですけどね。
コメント
> Yoshii さん
突っ込みありがとうございます。
ロール入りだとちょっと エロ度数が減って健康的な響きになりますね。
やっぱり装飾音は大事ですね(^^♪
> 森 さん
いえいえ森さんの発想も凄い。
これからは 「おいしそうなもも」ですか(笑)
> ima-gine さん
上海さんはそういう事もされてるんですね。
さすがです(^_^)
[…] Loading … 小池の日記おじさんのメロディーからフィドルチューンへ 2010 年 1 月 28 日最近見ているテレビアニメ 2010 年 1 月 25 […]
同じ様なセンスで、上海太郎さんがベートーヴェンの運命の一楽章の全パートにみごとに歌詞を付けて「朝ごはん」という名曲を産んでましたね(笑)。。
爆笑してしまいました・・
「おいし」のところはやっぱりロールいれますよね?(笑
(爆)発想が凄いです。
でも確かに関西弁て変なところで音が上がりますよね。
これからモリソンズを おいしそうなもも と呼ぶことにします。