好みのアーティストって結構、ADレーベル所属だったグループが多いのですがこのDead Can Dance もそうでした。
Dead Can Dance – The Wind That Shakes The Barley
1998年に解散したんですが、2005年に再結成されましたね。
再結成後の映像観ても昔と変ってない感じが逆にこわい処でもありますが(^_^;)
当時、何故自分がこのバンドが好きだったのかを考えてみると民族楽器を沢山使用しボーカルもとっても伝統音楽的なノリを持っていたからだと思います。
さらに洋琴(ヤンチン)を強力に使ったビートあるサウンドは心にズシンっと来ました。
Dead Can Dance – Rakim
かっこ良いです。 こういうサウンドたまりません。
Dead Can Dance – Cantara (Live)
リズム隊の一要素としてダルシマーも上手く使用していますね。
洋琴(ヤンチン)に関する解説付ですよ。
僕も大型と小型の洋琴持ってたんですがいかにも民族的な音がだいすきでした。
売らなきゃよかったぁ~なんてちょとt思ったりして(^_^;)
Dead can Dance – Desert Song (Live)
どうでした?
ちょっと毛色の変ったグループが所属していた4ADレーベルからのアーティスト、Dead Can Dance でした。
コメント
リズムがめちゃくちゃカッコイイですね。
4ADは退廃的なバンドが多いですよね。
暗いサウンド+民族楽器…たまりません(*^_^*)
> ピキちゃん
そうなんです。
退廃的ってのがピッタリですね(^_^;)
コクトー・ツインズとかもメチャ好きでした。