またまた改定してみましたけど(^^)
最初に投稿したのは7年くらい前だったかなぁ~
概要
此処でいうミュージシャンって別に音楽を生業にしている人だけではないですよ。
音楽活動をしたり楽器を演奏する事を趣味にしている人も含みます。
で、早々に結論から言いますと・・・・・
一般の音楽演っていない方は音楽演っている方を選ばないほうが幸せになるかと思います。
更に、
音楽演ってる人から見ると、かなり包容力のある3才児がダダをコネても側で笑ってみてられるくらいの余裕のある方を選ばないとしんどくなるかと思います。
で、そういう音楽をやってる人が誰かと付き合うまたは結婚する場合、パートナーにはどういう人を選べば良いんだろう?っていうわがままな奴からの視点での記事。
考えられる組み合わせ毎に自分の経験した。または見聞きした範囲でどの様な事態が発生したのか?そしてそれに対してどう対処すれば良かったのか?(遠い目(´・ω・`))を少し書いてみました。
身の回りで価値観の違いで色々もめてる音楽やってますカップルを見聞きするのでちょっとだけ参考にでもなればと思って。
凡そですが音楽やってる人とペアリング(ペットかいな(笑))は、
パターンNo. | 男性 | 女性 | 説明 |
1 | M | O | 男性がミュージシャン、女性が一般の方 |
2 | O | M | 女性がミュージシャン、男性が一般の方 |
3 | M_A | M_A | 二人とも同じジャンルのミュージシャン |
4 | M_A | M_X | 二人ともミュージシャン。ただしジャンル違い |
M:ミュージシャン
M_A、M_X:ミュージシャンでジャンル種別付き
O:一般ピーポー
かな。
ケース毎のお話
1:男性がミュージシャンで女性が一般
概要
男性がミュージシャンで女性が一般の方の場合です。
結婚や付き合う前は彼がギターを弾いてるのを見たりステージで歌ってるのを見るたびに、
- あんなスウィープピッキングみたいに撫ぜられたらどれだけ気持ち良いのかなぁ。
- あんなに早く動く左手でタッチされたらどうにかなってしまいそう。
- あのラブバラードを私だけに歌って欲しい。
なんて思ったかどうかは知りません。
とにかく楽器を持ったりステージに上がったミュージシャンは一応、カッコいい?(たまにドン引きする人も居ますけどね(笑))のでそういう姿にあこがれて付き合ったりするパターンが多いかもしれません。
またミュージシャンとは知らなかった彼を偶然知る事となり華麗に楽器を演奏したり歌ったりするのを見てハマってしまったのかもしれません。
概ね人はギャップに弱いものです。
怖いもの見たさが命取りです。
でもねハッキリ言います。
そんなカッコ良い?と思ってたミュージシャン。
楽器を持って無かったりステージから降りたらただの人以下
ってパターンが多いです。
ホント、一般常識も何も有ったもんじゃない。
特に音楽をずーっとやってた人達。
- 音楽のカウントはとれても皆で食べるビザの割り当て枚数は考えられなかったりとか。
- 指も早いが手も早いとか
- 何か考えてる渋い顔で佇んで居るけど実際は何も考えていないか楽器の事か眼の前のお姉さんの事しか考えてなかったりとか。
付き合って16日もすれば彼の正体もわかり64日目には飽きてきて128日目には文句言っちゃいますって(^^♪
代表的な物には、
- スウィープピッキングみたいに撫ぜるより肩を揉んでくれ!!
- あんなに早く左手が動くなら茶碗でも洗ってくれ!!
- バラード歌うより人の話を訊け!!
なんてね。
だから注意してくださいね。
だからちょっと気になっても近寄ったらダメ。
自分の家族にはミュージシャンとお近づきになってほしくないもんなぁ~(笑)
注意点
そんな音楽の常識で世間を測ってしまう男性ミュージシャンが誰かと付き合ったなら。。。
基本はひたすら彼女、奥さんへの心使い。
気遣いに始まり気遣いに終わる。
フレーズ考えてるより彼女や奥さんの事を少しは考えてください(#^^#)
ライブの前後には特にナーバスになりがちな彼女らには優しい言葉を沢山浴びせてあげましょう(*^^*)
もう32分音符いや128分音符位の音圧で(爆)
更にライブで良いパフォーマンスが出来てもそればかり話しちゃうと相手はしんどくなっちゃいます。
ちょっとだけにしておくのが良いかと思います。
日常生活でも物理的にもスーパーへの買い出し等、家事には積極的に参加しましょう。
そして普段、出来る事なら音楽の話しはしない方が良いかと思います。
彼女、奥さんの前ではミュージシャンであることを忘れられる位になると完璧です。
歩きながらズボンの縫い目で思わず空ピッキングなんかしたらダメです。
棒を持ったら直ぐに笛やパイプの練習するのもダメです。
そんなの変だし恥ずかしいですよ!! ← 自分ですけどね(^-^;
実生活でミュージシャンであることのメリットなんて全くありません。
百害有って一利無しです。
そして一番覚えておかないとイケないのはミュージシャンである貴方にとって人生で何よりも大切な音楽や楽器も、彼女や奥さんにとってはイタリアンレストランの机の上に置いてある
タバスコ
位にしか価値が無いって事。
あってもなくても関係ないんです。
要はメインのパスタやピザである
あなたとの時間が一番大事
そこを忘れると悲しい結果が待ってますよ。
彼女、奥さんから愛想をつかされたくなければいつも気持ちのトップには彼女、奥さんを(^_-)
肝に命じておく事はギタリストの貴方が自由自在に指板を動き回る様に、キーボード弾きの貴方が創造のおもむくままに鍵盤を走る指の様に女性の気持ちを操る事は出来ないって事です。
何故わかってくれない!!
と嘆くよりも音楽にばかり気持ちが向いている自分を彼女や奥さんの立場から感じてみましょう。
きっとおもちゃ売り場でただをこねてる三才児並の行動していますから。
だから気持ちのトップには彼女や奥さんを。
これが一番!!
あと注意しないといけないのは音楽やってる男の人って端から見ていたら付き合ってるのか友達かわからない様な人も沢山いますね(^-^;
男性の場合は女友達が。
もともと男女関係なく付き合ってるので。
これって傍から見てるとダメですね。
気をつけてくださいね。 彼女、奥さんの前ではおとなしく、おとなしく。
こんなの出来ないよぉ~と思った貴方。
音楽だけを愛して生きてください。
それもまた良いかと思います。
もしくはふかーい愛情で貴方を見守れる方か全く気にしない方を選ぶのが得策かと思います。
2:女性がミュージシャン、男性が一般
概要
女性がミュージシャン、男性が一般の方の場合です。
自分がミュージシャンであることを公言せずに上手に生きている女性が陥りやすいパターンです。
職場や学校内で何処か一般の方と雰囲気が違う貴女に近づいて来る男性も多いと思います。
音楽女子って直ぐにわかります。同じ腐海の森に生きている音楽男子からは。
でもね、一般の人からはその腐海臭がわからないんですよ。
肺がやられて息が出来なくなるまで。
一般の方からは何となく水族館のなかのカツオノエボシみたいな感じで思わず魅入られる。みたいな。
非常識と言う猛毒を持ってる
のも知らずに。
ある程度、親しくなり音楽の話し等で初めて自分の趣味を公表するわけですが、その場合、大抵、こんなパターンの会話がなされますね。
男:「へぇ〜音楽やってるねんや。で、どんな音楽?」
女:「ほげほげって音楽。そこでぽにょぽにょを担当してるよ。」
男:「へぇ〜ほげほげやってるんや。」
女:「知ってる?」
男:「あんまり知らないけど……俺、音楽なら何でも聴くよ。」
ほぉ〜ら来た!!
黄金のワンパターン定型文(^-^;
何でも聴くと言う人に音楽をちゃんと聴く人は居ないです。 ハイ!!
更に音楽が無くても生きていけるんです。ハイ!!
彼らにはパチ屋の騒音もクラシックもラップも同じです。
理解できるのは西野カナが会いたい会えない連発してたのに最近は幸せな歌を歌ってるなぁ~位の違いです。
※ちなみに西野カナは幸せな歌ばかり歌ってますね。ココ最近は。会えたんかいな? ← ちょっと古い。
なので経験的にこのパターンの会話を経過して幸せになったカップルは今だに出会っていません。
音楽女子はこの手の会話になった時点で 終了 した方が良いかと思います。
こういう男性は貴女の大事に思う音楽の事なんてこれっぽっちも考えてくれません。
貴方の持つ得体の知れない腐海の香りに誘われただけだと思います。
ほら強烈な不快臭も薄めたら香水になるみたいに。
逆に、男性側への忠告しますと。
毎度、使い古されたパターンに陥いらず、どうしても音楽女子を射止めたいなら、
「へぇ〜君をそんなに夢中にさせる音楽ってちょっと興味ありかも。次回のライブ、見に行っても良い?」
なんて言ってみて下さい。
さらに、
「違う君も見てみたいな(^_-)」
なんて。
普段、自己中な音楽男子と接することが多い音楽女子にとってこんな会話が出来る男子だとスーッと気持ちが入っちゃうかもしれません\(^o^)/
でもここまで言う男が居たら要注意です(爆)
女慣れしたヤバイ奴かナルシストか違うごみ溜めで生きてる人です。
ちなみに基本、音楽女子はどれだけフィーリング(ちと古い(笑))が合う相手かどうかで彼氏候補を判断していますから先ずは言葉だけでも音楽女子に近づく努力をしてみましょう。
楽器とおなじで手をかけ心をかけてあげると良い音が鳴る様になります(^_-)
現実
そんなちょっと神秘的な彼女ですが音楽や自分で夢中になれる趣味を持たない彼氏からするとイライラする事が多くなりそうです。
例えばアイリッシュのセッションなんかだと夜から始まったセッションが朝まで。なんて事も珍しくありません。
ここで楽しさのあまり始発コースになったら…
たとえそれが純粋に音楽だけを楽しんだだけでも一般人の目からは殆どイケない事をしてしまったと写ります。
例えば
オールセッション = 不倫疑惑
ばかみたいな話ですが現実です。
「お前とは別れる!」
「離婚だ!」
なんてバトルが始まるかも。
注意点
やっぱりこれはまずいですよね。
彼が居る間は彼を立ててあげましょう。
男は立ててナンボです。
例え不本意でも。
居る間だけの辛抱ですから。
男は単純ですよ(^_-)
とにかく音楽女子としてある意味綺麗な現実社会だけではなくドロドロとしたマンホールの下みたいな世界に生きてきた貴女の社会を見る目は左斜めに17度程曲がっている事を自覚するべきです。
貴女の音楽女子としての態度が普通かどうかを遠い日に失った普通の感覚で感じてみて下さい。
大抵、酷い事していますからf^_^;
彼の心は貴女が繰り出すトリップレット 注1)の様に後味さわやかにおわりません。
クラン 注2)の様にいつまでも波うってるに違いありません。
セッションに参加した時も次から次に繰り出される曲のサイクルが自分の十八番になったとしても終電45分前になったら、こう心の中で呟きましょう。
「私は彼に愛されてる。
私が音楽を愛している様に。
だから彼の元に帰らなきゃ。」
思ってなくても思う努力が大事です。
そしたらセッション曲がディンキーズからボーイズ・オブ・マリンに突入し、皆がノリに乗ってアホみたいな顔して演奏してても一人、楽器を仕舞い、笑顔で、
「バイバイ、また今度(^_^)」
って言えますよね。
まとめとしては彼が居る間だけでも猫被る努力をしましょう。と言うことです。
または彼に呆れられるまで。
そしてこんなの出来ないよぉ~と思った貴女。
音楽だけを愛して生きてください。
3:二人とも同じジャンルのミュージシャン
概要
二人とも同じジャンルのミュージシャンの場合ですね。
組み合わせとしては最高ですね。
普通に考えれば。。。。。
現実
いつも同じ音楽聴いて、ライブに行って、セッションにも行って。同じように楽器を弾いて。
楽しいですよね(#^^#)
ウザいかもしれませんが。
注意点
問題は入れ込む順位。
せっかく出来た彼氏、彼女なんだから幾ら好きな音楽でも少し入れ込み方をセーブしその分、彼氏、彼女を一番に考えてあげましょう。
「同じ音楽やってるんだからわかるよね?」
ってのはダメです。
楽器を覚える様に相手の演奏方法を習得しましょう。
後は、ついつい目移りしてしまう人は要注意ですね。
クールなフィドラーの彼よりギターの彼の激しさがカッコイイかも。
フルートの彼女よりもコンサの彼女、何か気になる。
なんて…
一般の人の気持ち以上に音楽やってる人の気持ちは壊れています。
そして壊れている事に気が付いていません。
だって周りが皆、壊れているから。
バルサミコ酢にミツカン酢を入れてもよくわかりませんが綺麗な水に入れたら直ぐにわかりますよね?
そういうものです。
本当に気をつけたい処ですね。
そしてこんなの出来ないよぉ~と思った貴方達。
音楽だけを愛して生きてください。
別れた方が良いです。
4:二人ともミュージシャン。ただしジャンル違い
概要
二人ともミュージシャン。ただしジャンル違いの場合ですね。
なんかの拍子に出会ってしまうことがあるんですよね他ジャンルの音楽男子と音楽女子。
例えば対バンや連れの連れみたいな。
で、良い具合にお互いがハマるんですよ。
きな粉に入れる砂糖と塩みたいに。
本来全く違う二人なのに。
ウリボウと猿の赤ちゃんみたいな感じでしょうか。
現実
こじれると今までのパターンの中では一番、悲惨な状態になります。
同じミュージシャン同士、相手がやってる音楽が理解できないまま時間が経つとただのうるさい音になってしまいます。
更に自分より相手の方が活動する回数が多かったり有名になったりすると。
「坊主、憎けりゃ袈裟まで憎い」の諺通り相手すらも嫌いになっていったり嫌いにならずとも相手がその音楽に傾倒する事を精神的、経済的等、色んな手段で阻止しようとしたり。
相手の事を諸手を挙げて応援してくれるパートーナーってそんなに居ません。
大抵、気分を害したり冷たい態度になったり。
こうなったら何の為のパートナーかわからなくなります。
もし、拗れそうなら潔く身を引く、又は自分の音楽を諦める。等のかなり大きな犠牲が必要かもしれません。(出来ればの話ですが・・・・)
一旦、拗れた後で相手が理解若しくはこちらが理解出来る程に人は柔軟に出来ていないように思います。
注意点
お互いの音楽や相手を理解する姿勢が大事です。
同じに聞こえるフィドルチューンもよく聴くと違う曲。
単調なラップも歌詞を聞くと納得するし。
自分の信じるモノをごり押しするのではなく先ずは聞く努力から始めてみましょう。
せっかく出会えた縁なんだから理解しあうと自分の音楽にも幅が出るかと思います。
それがダメならお互いの音楽には一切係わらないと宣言するのも良いかもしれませんね。
そしてこんなめんどくさい事出来ないよぉ~と思った貴方達。
音楽だけを愛して生きてください。
別々に生きるのが良いです。
まとめ
かなりメチャメチャ色々書いてますが(^-^;
やっぱり人は寂しいんですよ。
(ん~正直言うと自分は一人っ子で小さいころから両親とも家に居なかったので独りがホントに慣れてますけどね(^-^;)
でも大方の人は寂しいんだと思いますよ。
だからせっかく縁あって出会ったんだから少しだけでも相手の事を考える余裕を持ったり今まで100%音楽に時間もパワーも注いできたならその内の少しでも相手に分けてあげるともっともっと良い形で返ってくるように思います。
気持ちはシェアする程に力を付けますから。
最後ですが、
「理解してもらおうではなくてこの人の事ならもっと理解して一緒に生きて行きたいなぁ~」
って思える人が一番かと思いますね。
結局音楽やってようがやってなかろうが(^^♪
でわでわ(^_-)
注1)トリップレットはアイルランドの伝統音楽で使用される装飾音です。メロディーを挟み込むようにその前後に高さの違う音を挿入します。
注2)クランとは主にバグパイプで使用される装飾音で高さの違う音を順番に波打つように鳴らします。
あとがき
ん~ここまで書いててやっぱり思うのは・・・・二転三転しますが楽器が好きでとか色んなやりたいことがある人はパートナーを持たないほうが幸せかもしれません。
一人で生きていくというのがさびしいとか老後が心配とかなら最大限努力すればよいかと思います。
でもこれからの時代、独り身でも外部からの圧力がどんどん弱くなってきていますし、一人の方も増えていきますしね。
人口構成の中で、独り身の人がある程度の割合になったらもっと生きやすくなるかな?とは思いますね。
さびしい終わり方ですか?^^;
コメント
興味深く拝読いたしました。
理想は3だけど、2が生活が安定するのかなと黒いことを考えてしまいました・笑
なんにしても、人と付き合うのは難しいですね~
パターン2はほんと”あるある!”でした(笑)
それに、どちらかが一般の方だと、異性の演奏者に嫉妬する率がミュージシャン同士に比べて高いような…。
それから、3に付け加えて、同じジャンルでもどれくらい楽器が出来るか何の楽器をするかによって左右されるなと思いました。
(これは私だけかもしれませんが)負けず嫌いなので、同じ楽器で出来過ぎる人だったら向上意欲を削がれるし、あまり演奏出来ない人でも物足りないみたいな感じで…(笑)
また、「声」がパートナーを選ぶのに重要な要素であるように同じジャンルでも自分の好みでない音や演奏だったら続いていかない、というか始まりもしないなぁ~なんて思いました。
旦那さまが一緒に音楽出来る人だったらいいなぁ…。
> eco さん
ecoさんの黒いことってのがメチャウケました(^_^.)
表現面白すぎです。
人はみな黒いことを考えてるものだと思います。
上手くコントロールして好きな人と楽に生きたい。ってのは永遠の共通の希望であり課題かと思います。
難しいですけどね。
>こもえさん
はい。
パターン3でも同じ楽器の場合、楽器の熟練度で相手に対するポジショニングみたいなのを無意識でしてしまうかもしれませんね。
僕位、おじやんになると先が見えてるので技術的な事で相手との関係が変わるってのはあんまり無くなりましたが若い時なら絶対にパートナーであってもライバル視したりすると思います。
ホントはパターン3で詳細に分けてみようかなぁ~って思ってたんですが組み合わせが膨大になりそうなので止めちゃいました(^_-)
もしパターン3なら違う楽器同士の方がよいかもしれませんね。
同じ楽器だと難しそう。
そして近い距離にある小さな感覚の差異って実はとっても大きいんですよね。
自分の嫌いなスタイルで楽器を演奏されたら普段は絶対にしないけどその人の性格まで疑ったりして(爆)
パートナーと一緒に演奏したり活動できるって良いですよねぇ~
両方一般がいいですな。
>ナカツイさん
理想はそうですね(笑)
わけわからん事に頭や足を突っ込んでどれだけの人がいわゆる普通の幸せを逃したことか(爆)
その分濃縮された経験もしますけど。
後戻りできない位置まで来てる私たち(含めちゃいました(^_-))に、一般 x 一般 はある意味憧れかも(^_^.)
はははっは〜オモロいですわ。
うちは、4ですけどキャリア違い過ぎてるんで、どうなんでしょ?それに、子供らは嫁の畑やしね〜笑)
まあ、チビの動向が微妙??
面白かったです~。ウチはパターン2(一般のダンナですが音楽好き)、今のところ平和です♪でも、ものすごい手厳しいコメントされるので、日々打ちのめされています。。。
> 小紋 さん
ウケていただいてありがとうございます。
家も4ですが、もうお互いに干渉しないと言う暗黙の了解が出来た感があります(爆)
確かに音楽のキャリアとかスキルの問題もありますよね。
同じ音楽ジャンルでも担当パートや楽器が違うと感じ方も変わってきますし。
一応、家庭内で両立している場合は現状維持を努力するのが一番の課題かも(^_-;)
> nami さん
それはnamiさんが持ってる日頃のご主人への感謝の気持ちの賜物だと思います。
ちゃんと厳しいコメントもしていただけるんですね。
確かに凹む事もあるかと思いますがある意味うらやましいかもです(^_^.)
とても面白くてためになる(?)記事を
ありがとうございました!
電車の中で読んでいて、
笑いをどうしても堪えられず、
にやにやしながら読んでしまって、
不審な人になってしまいました(笑)
友人夫婦に、パターン3が割といらして、
完璧カップルで羨ましいと
思っているのですが、
3にも3の危険性はあるのですね〜。
自分のところはパターン2ですが、
ここに書かれている注意点を守って
円満にいくように頑張ります!
>Merry さん
コメントありがとうございました<(_ _)>
パターン3って僕の周りにも結構居ますが基本慣れちゃうと危ないかもしれませんね(^-^;
やはり初心忘れるべからずでいつも相手の事を気にかけておかないと。
これはどの組み合わせにも言える事かもしれませんが(^_-)
Merryさんはパターン2なんですね。
ご主人?彼?は音楽活動に理解ある方ですか?
Merryさんが活動を続けられているなら良い方ですよね。
中には強制的に活動止めさせられた方も何人か知っています(´;ω;`)
ですのでこの関係が続く様に優しさ一杯で包んであげてくださいね(^_-)-☆
ありがとうございました。
楽しく拝見させて頂きました!
女性のミュージシャンの恋愛について書かれてる記事少ないのでとても共感しました笑
うちのところは4の畑違いのミュージシャン同士です。
元カレは3の同じジャンルのミュージシャンでした。
ミュージシャン同士って、最初猛烈に惹かれ合うんですけどお互い自己主張やこだわり強くてどこまで踏み込んでいいか分からないですよね。
病んでくると、その人の演奏で好きになったのかその人自体好きになったのか分からなくなってきます(>_<)
恋愛と音楽を同時進行って難しいです。
reviさん
楽しんでいただいて嬉しいです。
そうなんです。
難しいですね。
恋愛や結婚生活と音楽の両立は。
そしてホント、その人が好きなのかその人が出す音に惚れたのかもわからなくなってしまって。
自分自身にも色々言い訳しながら暮らしたり。
私もまだまだです😅