9/24(土) はEIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま)開催のナイトマーケットということで日が沈んでからの演奏でした。
屋外の演奏はGInger Mummyでは何故か今年初めて?だったんですよね。
イベント自体の流れ等については、
夜の海辺での演奏はとても素敵な時間でした。 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま)
に詳しく書いていますのでこちらでは演奏内容のみ。
ちなみにここ鳴尾浜公園の場所はこちらです。
個人的に凄く気に入ってていつもはパイプの練習しています。
そしてその帰りには熊野の郷(くまののさと)という温泉に入って帰るんですけどね(^-^;
このオヤジ感が好みです。だってオヤジだから(*^-^*)
で、話は戻って。 先ず、今回の反省点は屋外イベントでPA持ち込みにもかかわらず小型のアンプ類しか持ってきていなかった事。
なので会場にあったMC用のアンプなんかを使わせていただいたのですがリバーブ等はないのでそれを自前アンプから出ている音をマイクで拾ってリバーブかけたり。
自宅レコーディングかい!!(^-^; って状態のセッティングを考えたりして本番始まる頃には疲労困憊(;^ω^)
なので最終的なパイプの調整も疎かになったりして。
明らかにGの音が狂ってたなぁ~残念・・・・
湿度が上がってたからちょっとバックを押しすぎると直ぐに音程がフラットしてたしなぁ~
でも皆さん物珍しそうに聴いてくれたから良いかなぁ~(^◇^)
最初はスコットランドのエアーからアイルランドのリールのメドレーでした。
写真はメドレーで演奏している次の曲をやろうぜ!!って目配せしている処ですね。
この直後、思いっきり打ち合わせと違う曲を始めて自分で泣きそうになって元の曲に戻るという毎度おなじみの小池パターンをやりましたが誰も気が付いてないかな(^-^;
いや、遊びに来てくれたマスカーズの吉田さんは心の中でほくそ笑んでた筈(笑)
毎度ご迷惑をおかけしましてコマちゃんごめんね。
次はミニキーボードとマンドリンでアメリなんかを演奏したんですけどイコライザがないのでマンドリンの音が完全に彼方に行ってしまって自分で何弾いてるのかわからない状態で(爆)
もう強引に最後までやっちゃいましたけどね。
こういう場合はひたすら楽しい顔で最後までやり通す覚悟(図太い神経(笑))が必要ですね。
こうやってミュージシャンは世間と乖離したおかしな性格になっていくんでしょうねぇ~(;^ω^)
ここまでで2戦1敗、1引分けって感じかな。
その後はコマちゃん得意のBe Happy Don’t Worry 辺りから盛り返し。
お互いやりなれている十八番のノーサンブリアンチューンに突入。
NSPもリードはベロンベロンでしたけど。
何とかやりきる(;^ω^)
そしてスプーンとバンジョーでアメリカ民謡なんかを演奏し。
譜面台に隠れていますがコマちゃんはスプーン叩いています。
これが良い感じなんですよね。
かなりウケていました。
その流れでバンジョーを伴奏に数曲歌い。
バンジョーでの伴奏が良いと言っていただける貴重なボーカルさんですね。
その後はバンジョーの説明等して。
声が聞こえません!!との声に思いっきりマイクに近づいてます(笑)
ビックリしてるんじゃありません。
キメはバンジョーとアコーディオンでアパラチアンチューンのメドレーですね。
そして最後はオリジナルで締めくくりでした。
こんな感じでゆく夏の中での素敵な時間ですね。
良い一日だったなぁ~
こういう素敵な場所を用意していただいたEIN SHOPさん。ありがとうございました。
本当にワクワク気分で演奏させていただきました。
コメント
[…] (詳しい演奏内容は、ライブ報告 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま) にて書いています。) […]
[…] (詳しい演奏内容は、ライブ報告 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま) にて書いています。) […]
[…] (詳しい演奏内容は、ライブ報告 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま) にて書いています。 […]
[…] (詳しい演奏内容は、ライブ報告 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま) にて書いています。 […]
[…] (詳しい演奏内容は、ライブ報告 9/24(土) EIN OPEN DEPERTMENT@鳴尾浜 (アイン・オープン・デパートメント@なるおはま) にて書いています。 […]