ちょっと先に演奏する予定の曲があって今日はその曲を集中的に練習。
先ずはDinkey’s Reel
この曲ってフィドルで弾くにはとっても楽しいし割りと楽に演奏できます。
完全にフィドルの為の曲って感じで。
でもこの曲を管楽器で演奏しようと思うとちょっと難儀(*_*)
ホイッスルやフルートならまだ良いのですがパイプだと正直しんどいです。
Bパートの最初の2小説なんて体調とリードの調子が良い日じゃないと自分の技術では完全には弾けない感じで。
大抵、なんちゃってメロディーが登場してしまいます。
そしてお次は、Punch in the Dark
これも難しいんですよねぇ~
Aパートはメチャ燃えまくるBm。
かっこいいラインです。
で、油断してたらBパートに入ってG#が出まくりなわけで(^_^.)
G#キーを押しっぱなしで前後の音を行き来しないといけなくて。
ん~なんでこれらの曲を選んでしまったんやろ・・・・・
なので今日はちょっと真剣に練習。
でわでわ。
コメント
こういう曲は…パイプでは…私はチャレンジすらしません。
> ナカツイさん
ナカツイさん、正解。
僕も払った対価に見合わない成果しか得られない曲は極力避けてきたんですよね。
でも何故かやる事になってしまって(^_^.)
楽器の特性上、しんどい事しても良くないのはわかってるんですけどね。
私なんか既にレパートリーも考え方も保守的になってしまってますよ(笑)。
チャレンジャーなのはお若い証拠ですね!
> ナカツイさん
いえいえもう若い人にはついていけないです。
曲も全然増えないし忘れていく一方で(笑)
なので時々、かつを入れる意味でちょっとの間だけ頑張ります(爆)
で、昨日頑張ったら今日はだるくて・・・・・
早く寝ます。
小池さん、ナカツイさんに若いって言われましたね(笑)
ところでDinkey’s は意外と弾きやすいって!
そうそう、Punch in the Dark って例のルナサのやつですよね?
この楽譜どおりで良いんですか?(業務連絡)
> ピキちゃん
はい。
完全におじやん状態です。
でもそうですよね。実際(笑)
Dinkey’s は弾きやすい?
マジっすか?って感じで。
B→g B→a B→gはまだしもA→a A→b A→a なんてライン、下のaを端折れば楽勝だけどそのまま弾こうと思ったら音圧犠牲にした調整したリードじゃないとジャンプしてくれないと思うんですよねぇ~
Punch in the Darkは未だ弾き易いけどそれでもG#を中心に音が動くところはG#キー使ってちゃんとG#出すかスライドしながらなんちゃってG#出さないとなかなかに苦しいと思うんですよね。
よって、ちょっと挫折気味の私です(^_^.)
もうフィドルかマンドリンで弾きましょうか(^_-)