って無いかなぁ~?
もうパイプって重すぎ。
それにマンドリンも入れ物大きすぎ。
持つのしんどい。
演奏場所に行くまでに演奏する体力なくなってしまう。
フィドルのファイバーケースなら軽いし楽そう。
でもパイプ弾きたいし合間にマンドリンも弾きたい。
ってわけで長らく休眠していたハーフセットのパイプを復帰させるのが今週の課題。
ハーフセットのパイプをトランペットのソフトケースに入れればそんなに重たくない。
明日からボチボチ修理していきます。
ノーサンブリアンスモールパイプス&バンジョー
コメント
アイルランドでRITTERのサックス(バリトン?)用のソフトケースにフルセットを入れてる連中が結構いました(一人はなんとWillie Rousomeのフルセットを入れて自転車で移動してました…)。満員電車とかはちょっと不安ですが、車移動とか普通に運ぶだけなら使えるかな~と思いました。
> innerhand さん
情報ありがとうございました。
クラシック系楽器のハードケースって内装を除いたり上手く配置すればパイプケースに転用できるなぁ~って思います。
トランペットとか。トロンボーンだったらそのまま入りますよね。
ただクラシック用のケースってそれだけで安い楽器買えそうな値段だし(~_~;)
それで色々探してたんですが最近だとカメラの三脚用のソフトケースが丁度良い感じの大きさでした。
でも内装、ぺらぺらだからパイプ自体にエンビのパイプをカットしたカバーでも付けないとちょっと無理ですね。
それでハーフセットでストックに刺さってる部分だけ保護する様にエンビパイプをかぶせればトランペットケースって丁度良いやんって感じで。
とにかく片腕の長さより長いケースはもう持ちたくなくて・・・
でもRousomeのフルセットはさすがにソフトケースには(^_^.)