Phil and Johnny CunninghamがSilly Wizard でガンガンに活躍していた頃のライブパフォーマンス。
フィドルとアコーディオンでの超人プレイが連続で繰り出されています。
普段目にするアコーディオンの演奏イメージを180度変えてくれること間違いなしって感じですね。
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コメント
すごい・すご~い! 何て素敵な演奏なんでしょう!!
聴くことができてよかったです。 ご紹介ありがとうございました☆
> エコ さん
スコティッシュ、アイリッシュ系だと鍵盤アコーディオンの奏者はメジャーで活躍している人ってそんなに居ないんですが居る人はこんなノリですごい人が多いですね。
バルカン系の音楽ではアコ弾きの人は結構居ますが。
でも僕からするとエコさんの演奏もビックリしましたよ。
カッコいいし粋だし。
また素敵な演奏聴きに行かせていただきます(^^♪
うわ〜、懐かしい。私、以前このビデオ持ってました。今、DVDの棚を見ても無い所をみると、誰かにダビングしてもらったVHSだったようで、特にDVDにコピーすることなく処分してしまったのだと思います。
確か、フィルがアコーディオンのベルトの端をまるでハイランド・パイプのブローパイプのように口にくわえ、アコーディオンに空気を吹き込むフリをするシーンがあったような記憶があります…。
ホント、この二人の超絶技巧は今見ても目を見張りますよね。
> パイパー森 さん
さすがですねぇ~
ビデオお持ちだったんですね。
でもこんな演奏を何十年も前にやってたって事にビックリしてしまいます。
確かに今は沢山上手い人は居るけどそれでもなんと言うか音の破壊力は桁が違うように思うんです。
Silly Wizard って演奏も良いんですがボーカルが凄く好きでした。
スコティッシュゲール語で歌われる重厚なコーラスはアイリッシュとは違った良さがあったですね。
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> Peter
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