Ha te tudnád amit én
間奏のリルティングみたいなのがとっても良いです。
彼らの曲はお国柄もあって結構、変拍子のモノが多かったりするんですがこの曲はとっても聴き易くて思わずメロディーが頭の中でまわってしまう感じですね。
[mryl]Ky4jwe7MQwA[/mryl]
Herczku Ágnes (ヘルツク・アグネシュ)はハンガリーを代表するトラッドシンガーで現在とっても勢いのあるシンガーですよ。
一方、Nikola Parov(ニコラ・パロフ)はブルガリア出身の超絶マルチプレイヤー。
リヴァー・ダンスでの来日等、アイリシュ勢との交流も多いミュージシャンですね。
Herczku Ágnes és a Nikola Parov Quartett: Azt álmodtam
すみません。
この辺りになるとついていけなくなります(^_^.)
有名な曲ですけどね。
[mryl]czxeLFhmNZQ[/mryl]
MR2 Akusztik Nikola Parov – Megéred meg
どこかアイリッシュやエンヤっぽい曲ですね。
使用されているコードもNight Noiseな感じで。
途中から入ってくるギターのコードなんてモロ、Kevin Burke & Micheal O’DomhnaillでMicheal O’Domhnaill がよく使ってたものだったりしますね。
Coinleach Ghlas An Fhómhairとかで。
East Wind
Andy Irvine & Davy Spillane
コメント
ガリシアですが、Berrogüettoを思い出しました。
http://www.youtube.com/embed/2W3K2OsgdU0
バルカンとケルトの融合って可能性が広がって楽しいですね(^^♪
確かにCoinleach Ghlas An Fhómhairに似ています(笑)