完全にブリティッシュフォーク系のオリジナルバンドになってしまったリッチー・ブラックモア率いるBlackmore’s Night です。
良い曲が目白押しですよ。
Blackmore’s Night Loreley

Blackmore’s Night のサイトは The Official Ritchie Blackmore and Blackmores Night Website (※いきなり大音量で音楽が鳴るの注意です)
Blackmore´s Night – Black Night (Live @ Burg Veldenstein 2004)
たまにおなじみの曲もやってますね。
コーヒーの宣伝ではないですよ(^_^.)

Blackmore’s Night – Child In Time – Live
この辺になるとペンタングルやリリエンタールみたいです。

Ritchie Blackmore Amazing Guitar Solo
さすが、演奏している音楽や楽器によってちゃんと使い分けていますね。
なんか最後の方は良くあるリフですがホテルカリフォルニアのソロみたいです(笑)

で、戻りまして、
Blackmore’s night Under a Violet Moon
Blackmore’s Night では有名な曲

Blackmore’s Night – Loreley

Blackmore’s Night – Christmas Eve
いいですなぁ~って感じ。
こういうフォーク調の曲は安心して聴けます。

Blackmore’s Night – Renaissance Faire (Live in Paris 2006) HD
この曲大好きなんですよね。
幸せそうで(^_-)

Blackmore’s Night 聴いてるとこの手の音楽も上手くやればちゃんと商業ベースに乗るんだなぁ~って思える事ですね。
まぁ~リッチーがやってるからってのもあるけど(^_^.)
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コメント
ポップな歌ものだけどトラッドや古楽が混ざってるのが良いですね。コード進行もメジャーの中に急にマイナーが出てきたり、面白いですね。
あと、コンセプトのはっきりした衣装や舞台演出も素晴らしい。
> ピキちゃん
そうなんですよ。
みえみえって感じのコード進行でもなくトラッドっぽいけどでも完全にそうでないし。
凄く面白いと思います。
衣装に関してはアイリッシュ勢は本国の人も含めて無頓着なところがありますよね(笑)
ライブとかではなく演劇関連の舞台などではさすがにある程度の服装はされているみたいですが。