楽器動画: バグパイプとハーディー・ガーディー

Bagpipe Society Blowout – Andy Letcher & Cliff Stapleton

こういう大陸系の音楽も良いですね。

全然詳しくないのですが(^_^.)

Bagpipe Society Blowout – Andy Letcher and Cliff Stapleton, mazurca and polka

Cliff Stapleton and Andy Letcher – Josafina and Fingals

3rd Annual Hurdy Gurdy Festival Youlgrave: Cliff Stapleton & Andy Letcher


コメント

  1. ピキ次郎 より:

    ボーダーパイプですか?
    Corvus Coraxにもちょっと似てる感じで良いですね~。

  2. admin より:

    > ピキちゃん
    Corvus Coraxってバンドのですか?

    こういう直線的で切り崩していくような音が本当は好きだったんじゃないかなぁ~って時々思い出すことが最近よくあります。
    自分がむかぁ~し書いた日記みたいなのを偶然見つけたんですがそこにはアイリッシュじゃなくてハイランドパイプを演奏したいなんて書いてあってアタタタ(^_^.)って思っちゃいました。

  3. ピキ次郎 より:

    そう。ドイツのバンドの。このサウンドにダンスビートを加えた感じかなと(^^ゞ
    ハイランド志望だったんですか! でもハイランドは規律が厳しそうなので、小池さんには自由なアイリッシュパイプの方が合ってるのでは…(笑)

  4. admin より:

    ..> ピキ ちゃん
    私はMな部分も有るので規律を守るのも好きですよ(笑)
    という冗談はおいておいて。
    規律を守った演奏や限られた音階の中での演奏って自由度が無いように思われますが実はとても自由なんですよね(^_^.)
    矛盾しているかもしれませんが。
    最初から出来る範囲が決まっているという事は逆にその中では制限する物が無いので。
    例えばアイリッシュパイプだと音域は2オクターブあるけど2オクターブ目への奇妙なジャンプをするのに必死になると気持ち的に萎縮してしまって本来のメロディーを出す事に集中できなくなるんですよね。
    でも1オクターブしか出ないけど規律を守って指使いを行えば確実に音が出る安心感は気持ち的にはとっても自由なんです。
    キーボード奏者の気持ちがちょっとわかりました(笑)

  5. […] でもところどころハーディーガーディー的なリズムが出てきたりして。 […]