正直、記事を書く気持ちになれません。

なんと言うか色々情報を発信すれば良いのかもしれませんが。。。

今、混乱している時に記事を色々書く気持ちになれないです。

書くなら思いっきり役に立つ記事やシステムを提供していきたいし。


コメント

  1. ピキ次郎 より:

    小池さんはお仕事でシステムの復旧・構築などされてるので、地震後の復興に貢献されてますね。
    それは素晴らしいことです。

    私は、出来ることと言ったら義援金の募金くらいで…。自分が情けないです(>_<)

  2. こいけさん より:

    > ピキちゃん
    いえいえ。
    今は被災地の方のことを思うと気持ちが一杯になります。

  3. 竹内 篤 より:

    利己的な買いだめと都知事のあの暴言、東京都民としてたいへん恥ずかしく思っております。
    「欲はなく 決していからず いつもしづかにわらっている 一日に玄米四合と 味噌と少しの
     野菜をたべ あらゆることを じぶんをかんじょうにいれずに よく見聞きしわかり そして
     わすれず (中略) みんなにデクノボーとよばれ ほめられもせず くにもされず さうい
     ふものに わたしはなりたい」 この岩手花巻に1896年に生まれた詩人、宮澤賢治の言葉
     を今ひとたび心に思い起こす時ではないでしょうか。
      竹内 篤 (東京都渋谷区)

  4. こいけさん より:

    > 竹内 さん
    お疲れ様です。
    東京は大変な状況になっていますね。
    仕事でもかなりの影響が出ています。

    世界中で賞賛されている日本人の他者へのいたわりの心と行動。
    それが上の者の言葉で汚されていくのは本当に残念です。
    起こってしまった事を叱責するのではなく今現在起こっている、起こりつつあることに如何に対処出来るかが大事だと思うのですが。
    僕も今一度、偉人と言われた方々の言葉を思い起こすことは大事だと思います。

  5. 竹内 篤 より:

     小池さん
     ご返信ありがとうございます。帰宅時に寄った渋谷駅交差点は、照明が落とされ、街、商店は
     日増しに暗くなって来ております。私も自宅ではエアコンをやめてみることにしました。スーパー
     の商品だながほぼ空っぽ状態になって、一週間になろうとして少し心理的に吹っ切れてきた部分
     もあるかもしれません。自分を含め、かくも人間は弱いものなのだということを思い知らされ、
     そこから見えてくることや、どう進むべきなのか思いをはせる大事さを実感します。小池さんの
     おっしゃるとおりです。音楽の機会を失ってしまったかたの悔しさや、被災地の日々をより身近
     なものとして受け止め、分かち合うことの意義を反すうしたいと思います。明日かあさって、ひ
     さしぶりに自宅でパンを焼いてみようかとも思っております。それでは、また。
       竹内 篤   

  6. こいけさん より:

    > 竹内 さん
    今年は色んな意味で国も個人も我慢のしどころかもしれませんね。

    買占めの波はここ関西でも見られるようになってきました。
    最初、お店のほうが被災地向けに商品を流している様でしたが今は少々の罵声にもビクともしないようなおばちゃんたちががっつり買っていきます。
    神戸の震災の教訓が全然活きてないやん。なんて思ったりするのですが。

    被災地の方の心情を思いやる気持ちを大事にし、今こちらで生きている自分たちに何が出来るかも考えつつ生きて行きたいです。