NSP(ノーザンブリアンスモールパイプス)に油を差して油ひきを思い出す

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昨日の夜は恒例のNSP(ノーザンブリアンスモールパイプス)への油注入をやっていました。

NSP(ノーザンブリアンスモールパイプス)はアイリシュパイプに比べればはるかにメンテナンスは楽な楽器ですがそれでも定期的に各キーのパットの部分に油(オリーブ油)をさして空気が漏れないようにしないといけません。

こうする事によってパットから空気漏れが無くなりとてもきれいにスタッカートな演奏が出来る様になります。

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もちろんパッドも定期的に交換してあげたりしないといけませんよ。

油をさしおわったのでリード側に逆流(そんなに大量にさしてませんが(笑))しないようにして寝かしておきます。

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手前、GのNSPのチャンターのエンドキャップが先日のライブ時、また割れてしまって現在修理中です。

ほんと、このイミテーションアイボリーは直ぐに割れるので困りもんです。

油をさした後、直ぐに演奏しても良いのですが私は1日置くのが好きです。

パットに油が染み込んでとっても良い感じになる気がしまして。

漬物みたいですね(^_^)

 明日が楽しみです。

という事をやってたんですが油で思い出しました。

子どもの頃の油ひき。

多分、油ひきって言葉、此処のサイトを見ている殆どの方は知らないと思います。

小学校の頃の話ですが当時の小学校の床って木で出来てたんですよね。

なのでその木を保護する為にワックスみたいなドロドロの油を3ヶ月に一度位、全校生徒、総出で各人の教室の床にモップを使って塗りつけるわけです。

その行事を油ひき(あぶらびき)と呼んでいました。

油をひいた後は当然の如く滑るわけでみんなそこでスケートみたいに遊びます。

教室の隅から反対側の壁まで走りこみ途中で停止するとスーッと滑っていくわけです。

その時、ドンクサイ(ドジな奴という意味)奴は油ベトベトの床にこけて服を汚すんですよね。

そうすると当然、オカンの怒った顔が目に浮かぶ訳です(笑)

最初は数人がこけるんですが最後には皆、油ギトギトで帰宅なんて事になってそれぞれのお家でドラマが展開されるわけです。

そういう昭和の思い出をちょっとした事で思い出すのはもう歳かなぁ~なんて思ったりします(笑)

油ひき、楽しかったなぁ~(^_^)

先生からは虐められまくってた頃でしたが(-_-;)

   2013_06_13_15_35_49でわでわ。