で、実際にはめっちゃでかい(^_^.)
ちょうどチェロをイメージすると良いかも。
こんな感じで音を出します。
これはちょっと貸してもらって音を出しました。って感じかな。
こちらの方がよくわかるかと思います。
1:10辺りからですね。
楽器自体は Arthur Quentin さんが19世紀位に作った楽器らしいですね。
チェロみたいに弾いていますが実際には大きなボディーの中にでかいフイゴが入っていてそのフイゴをチェロのボーイングみていに動かし上部についているボタンを押すとフイゴの近くに装着されているリードがなる仕組みになっています。
中の構造が見える画像も幾つかアップされていますよ。
Le site de l’Espace Musical
形や音的にチェロ風の演奏になるのでしょうか?
ん~でもなんか弾きにくそうな(^_^.)
幾つかの楽器って機能的に発達せずわけわからない方向に進化した楽器も結構あるので面白いですね。
でわでわ。