若いアイリッシュ系のミュージシャンにとってこの辺りのおじさん達って別になんとも思わないよん(*^_^*)
なぁ~んて存在なのかもしれませんが(^_^.)
私の世代から上の人にとってはまさしく神様同然なわけでして。
その方たちが現役でこういうバルカンチューンなんかをバリバリに演奏されているのを観るととっても嬉しくなるし元気が出るんですよね。
facebookでお友達がシェアされていたのでこちらでも紹介。
先ずはアンディーの歌からお馴染みのバルカンチューンへ。
先日、Paul Bradyさんを観てきたところなんですが元気ですね(^_-)
でもAndy さんちょっと痩せた感じがしますね。
同じくライブで、次はSweeney’s Men!!
アンディーのハーモニカーが入ると一気に60年代にトリップできますね(*^_^*)
で、まとめはAndy Irvine & Paul Brady のお二人さんで、Paddy’s Green Shamrock Shore
動画の前で一緒に手を叩いてしまいます(^^♪
更にメンバーが増えてThe Jolly Blooper
と思いきや(^_^.) もうこんなのなかなか動画で観れないですしね。
気持ちが和みました(^_^)
最後はチューンで。
でわでわ
コメント
アンディ・アーバイン70歳の誕生日ライブなんですね。
アンディがトラッドオタク的な味のある渋い演奏をしてるのに対してポールの力強さは何なんだ(^^ゞ
若い頃より元気になっている…気がする。
モミンスコ・ホロ、70歳でも演奏出来るんだ!我々も頑張らねば(笑)
初めて、見ましたが、すごく感動しました。新鮮な、感動でした。
バルカンチューンも、どんな物か勉強したいです。
>ピキちゃん
70なんですね。
元気やなぁ~なんて感心。
ホント頑張らないと(^_^.)
>ゆたかさん
バルカンチューンに始まる奇数拍曲は最近、よく演奏されるようになりましたが未だ未だ一般的ではないのが寂しいですね(^_^.)
私もライブ前に練習して直ぐに忘れてを繰り返しています(爆)
しかも数曲なのに・・・・
一曲がよく似たパートに沢山分けされててそれらがなかなか覚えられないんですよね。