メンテナンスがメチャメチャ大変で且つ演奏も難しい楽器、HURDY GURDY (ハーディー・ガーディー)についてのデモンストレーションです。
この解説を行っているMatthias Loibner さんはステージ上で自身の音をサンプリングしそれにまた新たな音を重ねる斬新な方法でハーディーガーディーの可能性を極限まで追求されている方です。
演奏されている全てが物凄いパフォーマンスでちょっとびっくりしてしまいますね。
こちらなんかも壮大な世界観の曲です。
そしてMatthias Loibner さんと言えばこの演奏。
この方はありとあらゆる音楽を聴かれている感じがしますね。
自分も大好きな楽器ですがさすが手を出す気にはなりません(^_-)
※1人サンプリングして楽しみたいのなら。
コメント
[…] 以前のハーディーガーディー特集でも登場していただいていますがやっぱりテクニックと独創性、そして音楽性ではもうダントツだと思われます。 […]