バウロン奏者、Svend Kjeldsenの動画。
ストレートで骨のあるバウロンスタイルも良いのですが一緒に演奏しているピアノのMicheal Ò Suilleabhàinが凄過ぎてそちらに気が行ってしまいます(^_^.)
WORLD BODHRAN CHAMPIONSHIPS, Milltown Kerry
Micheal Ò Suilleabhàinは一貫しブレる事無く伝統音楽をベースとしてクラシック、そして他の音楽要素を取り混ぜながら活動を続けてきた人で大好きなのですよね。
日本で不思議とこういうスタイルでピアノを弾いてくれる人に出会った事が無く(一人居ましたが(^_^.))結構、ねらい目だと思うんですが。
同じピアノ弾くにしても皆と同じように弾いてても面白くないし。
こちらは彼のソロアルバムに入っていた曲をオーケストラバージョンで演奏している動画。
Mícheál Ó Súilleabháin and the RTÉ Concert Orchestra peformance at IFTA 2011
何気にジャージーになったり譜割が変わったり。
こちらは上の動画でボーンズをえんそうしている Mel Mercier との演奏。
カッコ良いです。曲は moruning star ですね。
コメント
わー!いいですね、面白くて刺激になります!!
> nami さん
良いですよねぇ~(^.^)
でもピアノでアイリッシュチューンをうまぁ~く弾くのって難しそうですね。
僕はキーボードの事が全然わからなくって(^_^.)
ちなみにラベック姉妹 なんかもコンサートでFarewell tu Erinをバリバリに連弾してたですね。
おっ、紹介してますね!
めちゃくちゃアバウトにはコピー出来たんですが…(^^ゞ
>ピキ ちゃん
今度あわせてみましょう。
ちなみに昔、吉田さんと私で組んでたユニットに居たピアノの人はオスーラバンのクリスマスイブ(オーケストラと一緒のバージョン)を完コピして更にインプロまでしちゃうって人でした。
楽しみしてますね(^_-)