今日は大阪心斎橋にあるアイリッシュパブ、マーフィーズのセッションに参加してきました。
何故か今日はメチャメチャミュージシャンが多い。
待機系のミュージシャンを合わすと13人程で(^^♪
待機系の意味はそのまんまで演奏せずに待機しているミュージシャンなのです、
何故待機していたのかはわかりません(^_^.)
メチャメチャ盛り上がったかと言えば前半は盛り上がったのですが・・・・
後半はちょっと(^^♪
セッションする場所ってパプが多いのでミュージシャン以外のお客
酒飲むと色々な事があります。
今までで最悪なのは喧嘩が始まったりってのも有りましたね。
でもたちの悪いのがやたらミュージシャンに絡んできたりしてわけ
で、今日は異常な盛り上がりしてるお客さんが居たわけですね(~_~)
ガイジンさんの盛り上がりかたは半端ないわけです。
カウンターを叩く、叫ぶ、でかい声でしょうもない事を言う。
真剣にチューン演奏している時にいきなりでかい声だされると気が
まぁ、ただでセッション場所を提供していただいてるし音楽がメインのお店ではないし音楽なくても全然困らないし。
と言う感じでいつもミュージシャンは泣き寝入り状態だったりするのですね。
仕方ないのかなぁ~
別に音楽を演奏してても誰も聴いてないし(笑)
お互い(お店、ミュージシャン、お客さん)がみんな楽しめる様な空間になったら良いのになぁ~なんて思った次第でした。
今日、最後のセットで普段は殆どやらないFarewell To Erin (reel)をやった時、ミュージシャンはかなりお怒りモードだったのを感じちゃいました(^_^.)
最初のAの音に力が入りすぎてますよ(^_^.)って感じで。
ちなみにお店が悪いわけではないですよ。
とっても感謝しています。
ただあういう騒ぎ方はちょっとなぁ~なんて思いますね。