ハイランドパイプの演奏スタイルも色々あるんですねぇ

なんか張っちゃいました。

やってる事は基本的な装飾音をガンガン弾いちゃってるノリなんだけど間の取り方とか面白いなぁ~って思って。


コメント

  1. パイパー森 より:

    Gordon Duncan 作の “Thunderstruck” ですね。ハイランド・パイプ界の新時代の騎手として大活躍の最中、2005年に41才の若さで突然この世を去った Gordon Duncan を偲ぶ声は現地では特別のようで、トリビュート・コンサートの開催なども度々開催されているようです。そして、特に若い世代のフォロアーも大層多いようですね。ここだけでもこの曲の3人の映像が見れますものね。

    どちらにしても、先日の二胡の超絶演奏と同様に、私にとってはまるで別世界の指使いです。

  2. こいけさん より:

    > パイパー森 さん
    Gordon Duncan はCircular Breathを持ってたんですがアイリッシュチューンも上手くアレンジしてて凄いパイパーだなぁ~って思ってました。
    でも亡くなってたんですね。
    全然知りませんでした。
    それに彼の曲ってのも。
    びっくりです。
    おもわず本人の動画をみまくってしまいました。
    確かに凄いです。