アイルランドの伝統音楽のエッセンスを取り入れたパンクバンドが沢山あるのでそれを少し。
（別にアイルランドのパンクロックって意味ではないですよ。）
最近だとこの辺の音楽を聴いてからアイルランドの伝統音楽に興味を持つ人も増えてますね。
参考になるバンドとしては、
ザ・ポーグス （The Pogues）
ラム酒、愛 そして鞭の響き
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ポーグスが日本で紹介された時の最初のアルバム。 トラッドチューンをこんな感じで料理する事も出来るんだぁ～って感心したのを覚えています。 もちろん、来日公演にも行きましたよ。 |
ピース&ラヴ
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ますますパワーアップしてるポーグスアルバム。 色んな曲をやっていますが、個人的にはやっぱりスター・オブ・カウンティ・ダウン等のトラッドチューンをザクっと料理しているポーグスに好感持てます。 |
堕ちた天使の詩 [DVD]
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ポーグスのリードボーカル、シェイン・マガウアンの軌跡を伝えるビデオです。 酒好き音楽好きそんな彼の壊れ具合がこれでもかって感じでハラハラ、ドキドキ感と共に収められています。 ある意味、凄く正直な人なんでしょうね。 ポーグスファンのみならず一般の音楽ファンの方にも観て頂きたいなぁ～って思います。 |
フロッギング・モリー （Flogging Molly）
Float
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ポーグスノリのパンクと言うよりカントリー系のノリでガンガンやってくれます。 ボーカルはポーグス風です。 |
Swagger
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Floatと同じ路線です。 やはりガンガン飛ばしています。 |
