Matthias Loibner: tiny hurdy gurdy concert

これ最初に見た時はhurdy gurdyの神を見た気がしました。

凄いと言うか・・・hurdy gurdってこんな事が出来る楽器なんだぁ~って素直に関心しましたもん。

特に途中からエフェクター駆使して一人二重奏になってからは違う世界にトリップ。

とにかく驚異のhardy gurdy奏者です。


コメント

  1. パイパー森 より:

    な、なんじゃ〜、こ、これは…。

    これ、ホントに hurdy gurdy なの?

    electorick hurdy gurdy?、そんなのアリ?

    hudry gurdy 米山さんに知らせました。

  2. toyo より:

    でしょでしょ!!

    なんて言うか・・・・上手いのは当然なんですが、hurdy gurdyの特性を知り尽くしている感があってそれに感心しちゃいます。

    hurdy gurdyもパイプ同様、調整がメチャメチャ難しい楽器なのにこれだけの改造を施し、且つ自分のものにしているところが凄いですねぇ。

    米山さん懐かしいです。
    と言いつつ演奏風景などはよくWEBで拝見しております。
    いつまでもカッコ良いなぁ~なんていつも思っているんですが。