なんと言われ様と速く弾けるにこしたことはないわけで。
特にブルーグラッサーなら。
バンジョーと並んで花形楽器といえばこのマンドリン
そんは熱い人向けにちょっと集めてみましたよ。
かなり良い感じですね(^^♪
おなじみの曲ですがふゃっぱりカッコイイ。
マンドリンと言えば今ではこの人の名前が真っ先に出てきますね。
ソロももちろんですが歌のバックで入ってる音が盛り上げ効果抜群ですね。
次は純粋にフィドルチューンで楽しませてくれます。
Temperance Reeでゆったり始め色々な遊びの後はちょっと見せましょうかぁ~って感じでJune Apple
最後は意外な”Black Mountain Ragで締めくくり。
かっこ良過ぎますね(^^♪
次はソロでの演奏。
こういう曲も難なく演奏してしまうところが凄いです。
Chris Thileの最後の動画は彼のインタビューで。
フィドルチューンを演奏するときとクラシカルチューンを演奏するときのピックの持ち方が完全に違いますね。
自分の場合、クラシカルチューンの時のピックの持ち方だと力が入らないんですが上手く支えていますね。
やっぱり神様っているんだなぁ~って感じですね。
ん~ を使ったから彼みたいに弾けるとは限らないけどティッシュ三枚分位は近づける気がします(笑)